2009/09/28

杉並光友会の上映から、感想が届く。


「 原爆の子」の像の由来を知ることができた。

生徒会の自主活動とそれをサポートする先生の姿に、教育の原点を見た。

映画「千羽鶴」の感想が届きました。

2009年8月15日、杉並光友会(杉並原爆被害者の会)は、被爆者と区民の第13回交流セミナーを開催。映画「千羽鶴」上映と音楽劇「偵子と千羽鶴」公演を行ないました。当日は、約210名の参加者があり、会場では立見がでるほどだったそうです。

その詳細な報告が、杉並光友会の呑田務さんより届きましたので、お知らせします。

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